髪に気を付けて写真のクオリティアップ
モデルコラムの第一回は「撮影時の髪の毛」について。撮影の時にちょっとだけ髪の毛に気を配るだけで、見違えるほど写真のクオリティがアップします!モデルのみなさんは是非実践してくださいね!モデルさんにはいつも衣装や撮影シーンに合わせてキレイにヘアセットしてもらってますが、実は写真をパソコンで等倍確認すると結構「アホ毛(アホ毛は、バカ毛とも言われキレイに束ねた髪の毛からいくつかツンツンとはみ出ている数本の毛のこと。)」があるケースがよくあります。全身カットなどではあまり目立ちませんが、腰上ショットやバストアップなどではかなり目立ってしまいます。このアホ毛(バカ毛)をどう処理するか。以下にスタジオと屋外の二つのケースに分けて解説しましょう。スタジオ撮影の場合スタジオ撮影の場合は、一度キレイにセットされた髪は、よほど激しい動きや、扇風機などで任意に髪の毛に動きをだすような演出でもしないかぎり、大きく乱れることはありません。ですので、スタジオ撮影の場合は最初のセットで「乱れにくい髪にセット」することがとっても重要なんですね。屋外ロケの場合さて、次に屋外ロケの場合ですが、屋外ではスタジオでの扇風機による演出とは比べものにならないほど強い風が吹きます。これは、肌に感じる「強風」ではなく実は「そよ風」程度の風でも髪の毛を乱すには十分の強さがあります。強風で髪の毛がボサボサになってしまうことは、ある程度諦めもありますが、「そよ風」程度の風でどう対処するかが重要です。その都度、ヘアブラシなどで直したとしても、常に吹く風対策としては十分だとは言えません。より髪の毛のセットを保つ為の工夫が必要になります。そこでオススメなのがヘアワックスやディップクリーム。最近ではあまりベタつかないものも市販されていますので、各自モデルの方たちで自分に合ったモノを用意しましょう。
撮影時の髪の毛についての注意点!
- 目や口に数本の髪の毛が入っているととても残念!
- 前髪で目が隠れるとせっかくに美人が台無し!
- 派手すぎるカラーリングはなるべく避けて!
- カラーリングから日が経ち生え際だけ黒くなっていない?
- 衣装に合った髪型になってますか?
- どうしても実現できない髪型はウィッグを使うのも一つの手!
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